自己新

夜の仕事で普段タイミングの合いにくいN田君が
休みだからと汽水シーバスに誘ってくれた。

行き先は市街地に面して親水護岸が整備された公園。
仕事帰りのお手軽釣行には最適のポイントだ。
遠投が釣果に直結するシャローの大場所で、毎年この時期、回遊待ちで良型の実績がある。
特に日中はトップで出るから面白い。

日没前に現着、11ftのサーフロッドでリップルポッパー(大)をブン投げるのは気持ちいい(・∀・)
日中向かい風が吹いたせいでほどほどに濁っていて、潮もいい感じで流れている。
時折ボラが跳ねるなどベイトっ気もあって条件は充分。

何の迷いもなくトップを投げ続けるもやがて日没。
そのままトップでもよかったけど、せっかく来たんで一応まじめにルアーローテーションしてみる。
とは言っても投げるのはペニーサックやらシードライブやらSL17やら、大型の表層系ばっかり(´-`)

ひと通り投げて反応がないんで切り札のフィードシャロー(大)を投入。
引き波が立つか立たないかぐらいのテンションでゆーーーっくり巻いてきたら
ボンッと水柱が上がるのが夜目にも確認できた、と同時にテンションが乗った。
ナイロンラインだったんで3~4回追い合わせを入れて、ちょっとだけドラグを緩める。
派手な出方の割に簡単に寄ってきたので、そのまま護岸にズリ上げ、所要時間30秒ぐらい。
N田君にメジャーを当ててもらったら・・・

090508.jpg
93cm、意外にも長かった。 ※針は錆びてるけどちゃんと研いでます(言い訳)

これまで80アップは随分釣ったけど、ず~っと90の壁が越えられなかっただけに嬉しい1本だった。

いつも持って帰っては料理に困る鈴木さん、
今日はおろして皮付きのまま1~2cm厚にスライス、塩とハーブで揉まれて冷蔵庫行きになりましたとさ。
風呂上りに早速フライパンで何切れか焼いたけど、案外イケました。
あまり厚く切らないこと、しっかり火を通すことがポイントかな?

【今日の反省】
どうせトップみたいな釣れ方するんなら、男らしくトップ1本で粘ればよかった。

ひさびさの磯

ひさびさに磯に行ってきた。

というのも前回の更新の翌日、渡船で磯に行ったものの、
磯渡しの際に不注意から右足首を強烈に捻挫してしまい(グキッと音が聞こえた)
その日は即撤収、翌日から松葉杖状態で、しばらく不自由な生活してました。
その間リハビリを兼ねて(?)怪我人でも出来る釣り
=陸っぱりシーバス、ジギング、防波堤ヤエンなどはやったけど、
これといった釣果に恵まれなかったわけで・・・

そんなこんなで足もだいぶ復旧し、久々に沖磯に行ってきた。
本命は鯛、まさかでジグ、おかず狙いのエギングと今回も道具だけは多い。

ところが鯛狙いの本命ポイントは午後から荒れる見込みとのことで、
下ろされたのは、これまで上がったこともない内湾向きの、どう見てもチヌ場。
しかも沖目には濃い赤潮の帯が流れ、
ベターッとした水の色は赤潮の後特有の腐ったみたいな灰色という絶望的な状況で、
テンションはいきなり激下げ(;´Д`)

俺の餌釣りの師匠である同行のY村先生は、それでも気を取り直してフカセを開始。
傍から見たらアホだろな~と思いつつ俺もタルカゴを投げるが、刺餌すらなくならない。

開始から小一時間、すぐに心は折れた。
早々に遠投竿を片付け、おかず狙いでエギングにチェンジ。
こんな潮じゃイカも無理だなしかし・・・
と思いながらしゃくること数投、ヤケクソの中層激ダートからフリーフォール中
ラインの沈下スピードが微妙に遅くなった。
半信半疑で聞き合わせを入れると・・・乗っとるがな(・∀・)

090506
今年の初物なんで記念写真。春のアベレージ、手尺で30cmの♂。
とりあえずおかずゲットしたものの、その直後にライントラブルで1本しかない4号エギをロスト。

再びカゴ釣りを再開する気力もなく底カゴにチェンジしたY村先生の釣りを見学しながら喋ってると
先生のウキがスーッと入った。
サイズはそれほどでもなさそうだけど、時折竿先を締め込む鯛のような引きだ。
2人ともドキドキしながら、心の中では鯛を思い描いていた(はず)。
で、上がってきたのは40ちょい切れのチヌヽ(´ー`)ノ
だわな、普通に考えたら・・・・
水深はそれでも10ヒロチョイはあったんだけどな~。

やっぱりここはチヌ場ですね、と2人納得しながら、11時には撤収した。

イカは1晩冷凍してから、ゲソとミミと身の1/4を
トマトと一緒にオリーブオイル、ニンニク、鷹の爪、イカ墨で真っ黒に炒めた。
子供には不人気だったけど嫁には好評だった。
大人の味ですな。
刺身もちょっとだけ食べたけど、やっぱり刺身は新子に限ると思った。

【今日の反省】
船頭の決定には逆らえん。上げられた場所がショボいと嘆くより、楽しむ努力が大切だ。

ジギング

知人の船で4人でジギングに行ってきた。
メンツはいつもお世話になってるキャプテン、ジギングに行くと必ず何か釣って見せるtapさん、
海育ちで某大手ルアーメーカーのテスターでもあるYAMANE君、そして俺。

ベタ凪の快晴に加えて、ここ数日の好天のせいでどこまで行っても赤潮だらけ。
正直言って釣れそうな雰囲気とは言い難い( ´ー`)

70mラインからスタート。
意外にも初っ端から全員の竿が次々曲がったものの、上がってくるのはいつものサイズのハマチ・・・
キャプテンの竿に一度、明らかにヒラマサっぽいのが食ったけど痛恨のフックアウト。

数少ないヒラマサとの遭遇のチャンスを求めて、
魚探を見ながら移動しては流す。反応の割りに食いが渋い。

09041101.jpg

そうこうする内に何十頭ものイルカの大群に遭遇、
こりゃもうダメか? と思ったけど意外と影響なかったようで
その後もたまーに食ってくる。

最近寝不足が続いていた俺は、眠気覚ましのおかず狙いで毛鉤に走るも空振り。
そして移動のわずかな時間に横になっていたら、
いつの間にか寝てしまっていた。





みんなの騒ぎ声で目が覚める。YAMANE君がヒラマサをバラしたようだ。
しかも船上至るところに血飛沫が・・・
生簀を覗くと、結構釣れてる(ハマチが)。
俺が気絶している間にプチ祭りがあった模様。

帰り際、港に近づいたあたりで最後のひと流し。
俺の投入したジグが変なタナで止まった。
まさかと思って合わせると、ハマチとは違う強烈な引き。
ヒラマサ? とキャプテンがタモを持って来てくれたのに
上がって来たのは40超のアジ、しかも背がかり。
よー引く訳です。
フォール中のジグが背中に直撃したようで、なんとも不幸なヤツ。
とはいえ今日一番のご馳走ができた。

結局、正午過ぎに撤収。
ハマチ20数本、アジ1、ガシラ1(外道は2つとも俺の仕業)。
キャプテン、今日もありがとうございました。

09041102.jpg

今日の反省 : みんなでワイワイ騒ぎながらやるジギングは楽しい。
でも途中で寝たらダメ。

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川遊び

今週も川に行ってきた。
朝イチは下流でサクラマス、続いて上流でヤマメ、イワナ・・・
今回も欲張りです。

地元でサクラの釣れる川は限られていて、確率は決して高くない。
数年間通って0本なんて人も珍しくない。
今年から本格的にサクラを狙い始めた俺は
解禁日に運命の悪戯で1本キャッチしたものの
その後は当然かすりもしない。

夜明けとともに釣り開始。
アタリなんかあるはずもなく、1時間ほど経った頃
気分転換に同行のTJさんの様子を見に行くと・・・

09040501.jpg
2本釣ってる( ;゜Д゜)

ちなみに手前の固体、背中の両面に大きな傷が3箇所ずつある。
鳥か何かに襲われたけど、九死に一生を得て今日まで生き延びてきたんだろう。
こんなヤツに引導を渡すのはなんだか切ないものがある。
(と思う。  釣ったの俺じゃないけど・・)

いろんなルアー釣りに精通してるTJさんだけど
サクラマスのキャッチは今回が初めてという。
でも既に今日のヒットパターンを掴んだ模様。
あんたカッコイイよ! マジで。

まさかもう釣れんだろ、と(たぶん)誰もが思いながら
TJさんのレクチャーを受け、もう1人の同行者・グラミーさんと揃って投げ倒すこと小一時間、
今度はTJさんの教えを確実に実践していたグラミーさんにヒット。
派手なファイトの末、TJさんのよりひと回り大きいサクラを無事キャッチした。
あんたもカッコイイよ! マジで・・・
(ショックのあまり写真忘れた)





その後のことはよく覚えていない。

気がついたら俺たちは源流に立っていた。
が、どこに行っても新鮮な足跡がしっかり残ってて
昨日か今朝、叩いた直後なのは明らか。
気を取り直してこの時期誰もがスルーしそうなポイント(=瀬の中の石コロまわりとか)も
丁寧に叩いて上がった。

この日4本目の支流、
西陽が傾いて逆光がキャストの邪魔になり始めた頃
期待薄な感じの瀬の中で俺のDコンに辛うじて豆ゴギが食ってきた。
釣れてる時なら即リリースするサイズだけど、
妙に嬉しくて記念撮影。

09040502.jpg
本当に久しぶりに、釣れてくれた魚に感謝した。

帰り際にTJさんが「サクラ1本持って帰りませんか?」
貴重な魚だからと遠慮する俺に、
嫁さんと二人じゃ食べきれないと言って持たせてくれた。
今度はいつ食べれるか分からんので、ありがたく頂きました。
あんたカッコイイよ! やっぱり。

俺、カッコ悪ぅ~ ヽ(´Д`;)ノ

※今日の反省
人のアドバイスは100%素直に聞こう。
薄っぺらな自分の経験則に縛られるとまともな判断が出来ずにドツボにはまる(・∀・)

ブログ始めました

釣りをしていると 「去年の今頃はどんな釣りしてたっけ」 というのはよくあること。
そこで自分自身の記録としてブログに残すことにした。
タイトルからもわかる通り、釣った魚は食べる主義です。

そんなわけで釣行記。
最近渓流にどっぷりだったので、久々に地磯の調査に行ってきた。
ジグ竿と3号の遠投竿の2本立てで、
あわよくば鯛、あわよくばヒラマサという、この時期にしてはどちらも大バクチな作戦。

道具の準備に手間取って現場に到着したのは午前7時半。
向かい風(北東)が強烈でだーれもいない。

早速小一時間ほどジグを投げるも反応はなし。
途中電話してきたMさんが合流したので、
ジグはMさんにまかせて底カゴ釣りを開始。
刺し餌は残ったり残らなかったりするけどウキは沈まない。

2時間ほどしてトイレ(アウトドア)のために釣り座を離れた直後、
Mさんから「(ウキが)入ったよ~」の声。
釣り座に戻って合わせを入れると微妙な手応え・・・
鯛のように元気よく突っ込むこともなく、時折穂先を叩く程度。
浮いてきたのは手尺で42cmのアイナメだった。

ainame02

思わぬご馳走に喜んだまではよかったが、
取り込み時に不用意に竿を立てたため
穂先を3番ガイドの辺りから折ってしまった(アホ)。

カゴ釣りが遭えなく終了したので再び並んでジグを放り込むが
一度もアタリはなく昼前に撤収。
Mさんによると、昨年は春先にこのポイントでヒラマサをキャッチしており、
手に負えないヒラマサのバラシもあったという。
また近いうちに来てみたいけど、その前に折れた竿が・・・(泣)

アイナメは刺身にし、アラは後日に回して冷凍。
皮は湯引きポン酢で頂いた。
刺身は一晩寝かせてからがいいと知りながら、我慢できずに半身だけ食べた。
このサイズだとそこそこ脂も乗っていて甘味もある。
個人的にはキジハタよりも好みかも。
湯引きポン酢はコラーゲンのかたまりで香り、旨みともに絶品だった。
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Author:トツヲ
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